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目が合わせられないのは | 烏鷺 | 私の全てであったこの世界は、 | じっと耐えるだけなんてできはしないのだから | 愛してるんだよ、(+双花) | 何だかんだ言って → 朋友への道 | 可惜夜1 2R18) | 人の気も知らないで | 愚者の口付け → 藍に溺れる愚者1 2 3 4R18) | 藍い、碧い天蓋 | 望みのない悲壮には真白な影を | 川を漂う魚と海月 | 孔雀愛 | 琥珀のかけらがそそぐとき
R15) | 珍獣の飼い方10の基本 | ほんとうのさいわいは1 2 3 4(1~2は藍兄弟) | 昨日にまさる戀しさの | 腕の中で目覚めたら、 | 悲しい夜鷹の歌 | 届かない紺碧に重ねたものはなに | 見つかりっこない、 → 篭絡された心臓は、(R16) → 溶けてゆくのは(R18) | 徒労感があなたの声で、 | 怖気づきながら繰り返すのはなに | 望まないでもないのだと、 | 明けてもあなたがいる | 痺れるように熱い甘さが疼いてるR15) | 撫でたり抱いたり(心の友'sネタ)*** |
手は尊敬 | 頬は好意 | 瞼は憧れ | 額は友情(龍秀影) | 掌は懇願 | 腕と首は欲望R16) | 唇は愛 | それ以外は狂気の沙汰(楸珀?) |
一週間共同生活(現代学生パロ/停滞) | 愛して欲しいと願ってしまう(珀女体化パラレル)


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工部
花発多風雨 | 否が弧を描いて落ちてゆく | 酷い眩暈がする | かれは感情に飢ゑてゐる | 馴れ合いだなんて知っている | 後にも先にもおまえだけ | 愛しくってしょうがない | 透明な愛の正体 → 透明な愛の正体2R18) | われもこう | 

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その他
これからも宜しく。なーんて。(心の友's出会い編) | 茶話(珀+戸部) | 似た者同士(珀+玉) | そこの曲がり角まで(珀+玉) | このせつない戀情はどこからくるか(楸絳) | 境界は何処までも冷徹な渓谷(楸絳な吏部親子) | ぼくら、魚のように離れないから(心の友's) この感情はいつから愛情ではなく贖罪になったのか(楸静) | 夕闇の誓い(龍+静) | 花に喩えるほど君は弱くない1(楸静) 2(絳+静) 3(燕静) | 貴方が泥色の憂鬱を流してくれることを願ってた(燕静) | やさしさのかけらもない紫煙(楸静) | 花下に歿す(楸静) | 慟哭の凱歌(小棍王×小旋風) | それが、錯覚した幸せだとしても(静+陽玉) |

Log1(3本)


*** 戴き物
離れゆく日々を悼む(世羅様から) | 懼れる人(世羅様から/R18) | 罪と罰(世羅さまから) | 其の名が弐度とは紡がれずとも(世羅様から) | 珀明と劉輝(陸惠様から) | 二胡を弾く玉(陸惠様から) | 楸瑛と珀明(陸惠様から) | 冬っぽいことしてる龍/珀(陸惠様から) |








≪25000HIT記念のリクエスト小説≫ 珀明と玉の絡みで、玉が珀を着飾っている現場を龍蓮に見られる / 静蘭総受けで、静蘭を尻目にこっそりと恋敵の間で火花が散っている様なもの / 93な総領息子の飛翔に刺青があって(設定)、それをみた玉がその技術に見惚れて、飛翔が妬いちゃう的な話(白百合のネタバレ)